言葉のまま受け止めないこと

こんにちは!ヘアーキャラットです。

1個前のブログに山下達郎さんのコンサートに行ってきた、と書きました。
今回はその流れで思わぬところまで話が飛んで面白かったので、ブログに書いていこうとおもいます。

現場でも、お客さまに山下達郎のコンサートの話をしたら、『あの年代の歌手はいいよね!』と会話が弾み、「いま海外でもシティーポップというジャンルで流行っているらしいよ。」と話題に。
80~90sのどこかさみしげな曲調や歌が響くようだ。(感情にグッとくることをエモいという)

ところで、松原みきのSTAY WITH MEという曲をご存知でしょうか?
僕もお客様に言われるまでその方を存じ上げていなかったのですが、その曲も海外(TikTokでバズったそうだ)で大流行しているそうだ。
けれども、不思議がっていました。「だって、歌詞の内容がちょっと怖い。」と。
なんで?

どれどれ、調べてみると、たしかにヒステリックな女性の心情が浮かんでくる。
いまの感覚で歌詞をとらえれば、犯罪の匂いやコンプラにも引っかかる。
でも、なんだか違和感。

もしかして!

当時の習慣や感覚で気持ちをあててみたらどうだろう?と思った。その瞬間、背景がガラリと変わり、男女の切ないストーリーが鮮やかに描かれていた。
だって、当時はまだケータイやインターネットもなく情報が少ない時代だったからこそ、
そりゃ、想いが強いわけだ。捉え方ひとつで世界観かガラリと変わるなんて驚きです。

STAY WITH MEは、
素直になれないわたしって...という失恋ソング。
ああ、昭和の哀愁感。

*ちなみに、男バージョンは寺尾聰のルビーの指輪がエモいです。

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